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パソコン雑誌のポジション

このブログの記事「マーケティングセンス無き民営化を排す」が、どこかで目にとまったようで Yahoo! Internet Guide 7月号で取り上げられた。
先週末がその雑誌の発売日で、北千住に用事もあったので、千住のサンロード商店街にある書店「ぶっくらんど」に久しぶりに足を向けた。
考えてみれば、ここ1年以上パソコン雑誌を買っていないような気がする。かつてマックユーザーであった時には、Macの専門誌を毎月何冊か買っていたものだが、それも遠い昔のことのように思える。パソコン雑誌の売り場にもすっかり近づいていない。

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ブログで世論を動かす方法

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<アンチ・KERRY Waffles キャンペーンのTシャツもある>(拡大できます)

「週刊!木村剛」で木村氏が厚生労働省に年金関連の生データの公開を求めている。そうした動きに対して、Bloggerから大マスコミはこうしたことを何故やらないのかという声が上がっている。私もまったく同感である。
また、木村氏は、これまでマスコミ情報の一方的な受け手であった一般の人々がレベルの高い情報発信を行っていくことで、ブログが社会的な影響力を持つ新しい大衆メディアとして成長していくはずだという主張を展開している。

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「日光」は世界ブランドとして再生すべし

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日光の元気がない。日光だけでなく、高度成長期には団体客で溢れかえった全国の温泉場に閑古鳥が鳴いており、地方経済の凋落ぶりを象徴する風景になっている。木村剛氏の「週刊!木村剛」でもこうした状況について取り上げたJUKE BLOGさんの記事が紹介されていた。


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Googleめがねをかけたビル・ゲイツ、MSの苦悩

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NewYorkTimesが5月19日付けの記事で、グーグルがネット上の検索だけではなく、パソコン上のデータも検索する新しいサーチ機能を導入し、マイクロソフトとの全面的な対決に入ると報じている。

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GoogleのGmailとプライバシー問題あるいは個人認証ビジネスの可能性

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Googleが米国でサービス開始をアナウンスしたGmailに対して、プライバシー上の問題を指摘する声が上がった。
Gmailは、無料のWebメールサービスだが、既にキーワード広告のAdsense(アドセンス)で実用化しているコンテキスト解析の技術を活用して、登録ユーザーのメール内容を自動的に解析して、それにマッチした広告メッセージを配信するというものだ。Gmailの登録ユーザーは、この広告配信サービスを承諾すれば、1ギガバイトのメール用の専用データスペースが無償で提供される。

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ひとりビジネス:青空洋品店という生き方

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<拡大できます>

根津が好きで、昔、住んでいたこともあり、時々、谷根千(谷中、根津、千駄木)の辺りを歩く。

この頃、覗いて見るのが楽しみな店がある。あづさんとぃう若い女性がひとりで開いている「青空洋品店」という小さな洋品店だ。開店したのは昨年の7月。お隣が牛乳販売店とお寿司やさんという3軒長屋の1軒で、扱っている商品は女の子たちがカワイイ!と声を上げそうなガーリーでシンプルな洋服やTシャツだが、この街にずっと昔からある洋品店のような表情をしてひっそりと佇んでいる。
(谷中工芸展HPの紹介記事→ http://www.tctv.ne.jp/geikoten/denno/interview/1/

 

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匿名性がもつ寅さん性とビンラディン性

Winny開発者を逮捕へ 京都府警、30代東大助手 国内初(京都新聞 電子版)

ファイル共有ソフトWinnyの開発者が逮捕された。この事件は、ネットにおける著作権問題を考える上で重要な意味を持つが、今回、考えてみたいのは、Winnyの改造版で問題にされた匿名性についてである。

東大助手は情報処理工学が専門。ネット掲示板で「47氏」と呼ばれ、「そろそろ匿名性を実現できるファイル共有ソフトが出てきて現在の著作権に関する概念を変えざるを得なくなるはず。自分でその流れを後押ししてみようってところでしょうか」などと、ウィニーの開発意図を説明していた。

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団塊世代が「団塊」の看板を外すとき~ひとりビジネスの時代

団塊の世代とは堺屋太一氏が名付けの親だが、これほど周りからああだこうだと言われ続けた世代もないだろう。
この世代が結果として世間の関心を集めてきたのは何故か?と問われれば、そのわけは2点に集約できると思う。ひとつには、この世代が常に時代の流行を先導してきたと考えられていること、そして、彼らがベビーブーマー世代として人口構成的に大きなかたまり(団塊)を形成しており、なおかつ世代全体で同じような消費行動をとると見られてきたことだ。


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秋葉原の復活を支えるフィギュア文化

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<ITmediaニュース>

秋葉原ITセンター、「秋葉原クロスフィールド」が正式名称に
 NTT都市開発、ダイビル、鹿島の3社は4月20日、東京・秋葉原で着工した再開発施設の正式名称を「秋葉原クロスフィールド」に決めたと発表した。高層ビル2つからなる多機能施設が2006年3月までに完成する予定。

秋葉原の青果場跡地(通称ヤッチャバ)に建設が進んでいる再開発ビルが秋葉原クロスフィールドという名称に決まった。
秋葉原の電気街のネオンの間からニョッキリと首を出した工事中の高層ビルは、来年の5月には竣工し、日立製作所の本社が移ってくるという。ITセンターとして大学のサテライト機関も設置され、産学連携の拠点にもなっていくという。

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