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n個のヲタとマツケンサンバ

matsuken_kyoudou3月8日は、誰が決めたかしらないが、サンバの日で、「マツケンサンバⅡin東京ドーム」の公演日だ。前の記事でも報告したが、Tinkleさんのブログでドーム公演のことを知り、思わずチケットを購入してしまった。数時間前まで参加していた「マツケンサンバin 東京ドーム」は大変な盛り上がりであった。世の中の評論家の皆さんは、こうしたイベントを社会現象として「あーだ」「こーだ」と解釈・分析するのだろうが、そうした言説のほとんどは余計なお世話である。現場に来なさい、そして踊りなさい。

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ブログのパワーとは何なのか:幻獣リヴァイアサンvsうじ虫

私の利用しているココログには、アクセスカウンターが装備されていて、時間ごとの数字が棒グラフになって示されるのだが、昨日のアクセス件数が6949件に達しているのを見て、驚かされた。これは通常の10倍の数字である。
こうした数字になったのは、ひとつには、私のエントリー記事が「週刊!木村剛」R30さんのブログで紹介されたからだ。加えて、検索エンジンを通じたアクセスが急増したことが大きい。「鹿内春雄」「鹿内家」「フジテレビ 鹿内」といった鹿内関連のキーワード検索によるアクセスが1000件を超えていた。というのも、この日、鹿内家が大和証券SMBCに対して、以前保有していたニッポン放送株をフジテレビに売却したのは、売買契約違反に相当すると買い戻しを求めたという、NHKのスクープが報じられたからである。このニュースが流れるや否や、検索エンジンに「鹿内」というキーワードを打ち込む人々が急増し、既にエントリー済みであった私の記事を多くの人たちが読んでくれることになったと推測している。

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絶望して去る人と絶望もできずに徒党を組む人々

ネットは新聞を殺すのかblogの湯川さんが、憤っている。
地方新聞の記者の立場にありながら、ブロガーとしてマスコミや新聞ジャーナリズムが抱えている問題に鋭い発言をされていたガ島通信さんが新聞社を辞めることになったというのだ。私はガ島通信さんとは一面識もないので、辞められることになった詳しい事情はわからない。ただ、湯川さんは、問題は「ガ島さんが新聞というものに対して絶望した、ということだ」と断じ、その「絶望感」が、実はガ島通信さんだけのものではなく、ジャーナリズムを志して新聞の世界に入ってきた若い人たちにも広がっていると指摘している。そして、そうした絶望感を生み出しながらその現実に対して無自覚もしくは見て見ぬふりをする新聞マスコミ界の体質に深く憤っているのだ。

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