チベットの声を聞け ~もうひとつの聖なるリレー~
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中国人監督リ・イン氏が10年間かけて撮影、制作した映画「靖国」の公開をめぐって、論議が巻き起こっている。
事の発端は、週刊新潮がこの映画の内容が反日的であると報じ、それを問題視した衆議院議員、稲田朋美ら「伝統と創造の会」のメンバーが、配給元に対して、公開前に試写を要求したことに始まる。
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コーエン兄弟の「ノーカントリー」を地元のシネコンで見たのは、土浦の駅頭で24歳の男が無差別殺人を引き起こす一週間前だった。
もし、事件が起きた後だったら、スーパーの袋をぶら下げた主婦が行き交い、土浦と同じような日常風景の中にあるシネコンで、こんな映画はとても見る気にならなかっただろう。
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