手紙と鉛筆のこと

Gojuon_original_pencil_photo パソコンやプリンターが無かった時代は、年賀状や手紙の類は皆手書きだった。
しかし、今では家に届いた賀状を見ても、ほとんどがプリンターで印刷されたものになった。時たま、達筆な筆書きの賀状を見つけると、何か忘れていたものを思い出させられたようでドキリとさせられる。

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ひとりビジネス:越谷駅、徒歩30分の至福 「竹宵」

seki_restaurantその日本料理店は、東武伊勢佐木線線、越谷駅から歩くと30分、まだ造成が進む住宅地のただ中にある。

一応、下知識は得ていたのだが、実際に足を運んでみると、スゴイ場所に関根さんが店を開いたのがわかった。
関根さんは、まだうら若い女性の料理人である。いくつかの日本料理店やホテルで修行した後、根津の甘味屋さん「茶房はん亭」の手伝いをしながら、自宅の客間でお客様を迎え、自分の料理を出しはじめた。当初は週に3日ほどの限定した営業だったが、口コミで評判が広がり自宅では手狭になり、昨年の12月に、自宅の裏にこの店をオープンした。

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ひとりビジネス:青空洋品店という生き方

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根津が好きで、昔、住んでいたこともあり、時々、谷根千(谷中、根津、千駄木)の辺りを歩く。

この頃、覗いて見るのが楽しみな店がある。あづさんとぃう若い女性がひとりで開いている「青空洋品店」という小さな洋品店だ。開店したのは昨年の7月。お隣が牛乳販売店とお寿司やさんという3軒長屋の1軒で、扱っている商品は女の子たちがカワイイ!と声を上げそうなガーリーでシンプルな洋服やTシャツだが、この街にずっと昔からある洋品店のような表情をしてひっそりと佇んでいる。
(谷中工芸展HPの紹介記事→ http://www.tctv.ne.jp/geikoten/denno/interview/1/

 

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団塊世代が「団塊」の看板を外すとき~ひとりビジネスの時代

団塊の世代とは堺屋太一氏が名付けの親だが、これほど周りからああだこうだと言われ続けた世代もないだろう。
この世代が結果として世間の関心を集めてきたのは何故か?と問われれば、そのわけは2点に集約できると思う。ひとつには、この世代が常に時代の流行を先導してきたと考えられていること、そして、彼らがベビーブーマー世代として人口構成的に大きなかたまり(団塊)を形成しており、なおかつ世代全体で同じような消費行動をとると見られてきたことだ。


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